福岡でおすすめのラーメン屋です。赤のれん&とん吉は地下鉄箱崎九大前から徒歩1分のラーメン居酒屋です。年中無休で午前1時まで営業です。昼のメインは豚骨スープの博多ラーメンです。屋台から始まった「赤のれん」と長浜で伝統のある「とん吉」それぞれの店の味を味わえることで評判の店です。
学生もや若い人も多いのでランチ時間帯は、プラス100円でチャーハンと白ご飯が食べ放題というのがあります。そのほかの時間でもラーメンを1杯頼むと漬物・惣菜・サラダがとり放題です。
ジャンボラーメン2千円はラーメンの麺が4玉入っていて15分でスープまで飲み干したら無料になります。4玉は何とかいけそうですが時間が問題です。
通常のラーメンはこってりの赤のれん、あっさりのとん吉から選びます。料金はラーメンだけだと500円とお手頃でトッピングはチャーシュー、メンマ、青ネギと正統派博多ラーメンです。麺は細平麺です。ラーメンセットは800円で半チャーハンと餃子5ケ付になり満足できます。
夕方からは居酒屋メニューも豊富にあります。屋台から始めた店なので焼き鳥もおいしいのです。場所も便利だし、昼も夜も手ごろな値段で楽しめるラーメン居酒屋です。一人でも、職場の同僚とでも、家族とでも気楽に来れる店です。
近年、馬肉が一般的に普及し、馬刺しにあわせるとおいしいということで九州醤油の存在も少し知られるようになりましたが、はじめて味わう人は少しびっくりしてしまうようですね。
九州の醤油が甘口というのをご存知ない方も多いようです。
恐らく、塩っ辛いものを好む関東の人が食べるとちょっと違和感を覚えるぐらい甘いと思います。
九州では当たり前のように使われているものの、やはりお刺身などを生の醤油で食べるのには抵抗があるなんて人もいるぐらいです。
その甘みの理由ですが、単純です。砂糖が入っています。
ですので、言い過ぎではありますがお餅を食べる時の砂糖醤油を想像してもらえるとわかりやすいのかなと思います。
なんで九州がこんなに甘党なのかというと、南蛮貿易によって砂糖に接触する機会が早かったからだと言われています。
とはいっても、砂糖は当時高級な食材です。日常で食べることはなかなかありません。
その分、お祝いの時などには砂糖をたっぷり使うのが風習となったそうです。
特に、南に行くほど醤油が甘くなるらしく、鹿児島の醤油は関東人にしてみると「激甘」だそうですよ。
ですので、まずは福岡の九州醤油から試してみてはいかがでしょうか?樋口食品工業株式会社サイトで九州特有の甘味と旨味のある、九州醤油(甘口醤油)が通販で買えるので是非お試し下さい。
福岡県福岡市にある天天は若い女性やカップルをターゲットにおしゃれに楽しめる料理屋です。
かまくらをイメージした個室や他人の目を気にせず楽しめる個室風の座席、大人数でも楽しめるおしゃれな個室など様々な趣向を凝らした個室があります。
ソファー席などを備えた大人数用の個室では女子会や合コンなどの各種宴会など様々な用途で楽しむことができます。
また、人目を気にせず楽しめる座席や個室ではカップルがおしゃれな料理を楽しんでいます。
料理も趣向を凝らした料理が多くあり、産地直送の魚介類や季節に合わせた旬の野菜を用いたサラダなどは若い女性に大変人気があります。
豊富な単品料理の他に5種類以上の様々なコースを用意しており、様々なシチュエーションに合った料理を、1人でも、カップルでも大人数でもしっとり楽しめる空間作りができています。
飲み物も豊富に用意してあり、ビールやワインをはじめ各種ソフトドリンクは100種類以上にのぼります。
また、合コンやお酒好きのカップルでも満足できるように、リーズナブルな価格帯で飲み放題の制度を用意しています。
このように天天ではデートなどの重要なシーンで、料理やお酒で楽しめることは勿論のこと、お店の雰囲気が場を盛り上げてくれます。